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キカガクならリスキリング可能?評判・口コミ・説明会の体験から本気でレビュー

「これまである程度キャリアを積み重ねてきたけれど、40代になってから“自分の専門だけでは差別化が難しい”と感じることが増えてきた──」

もしかすると、あなたも同じような不安を抱えていませんか?

近年、「生成AI」や「データサイエンス」など、これまでとは異なるスキルを学び直したいという声が増えています。特に、これまでの経験にこれらの新しい技術を掛け合わせることで、さらなる価値を生み出そうとする方が増えているのです。

とはいえ、実際に一歩を踏み出している人はまだごく一部。
その理由は──

  • 「途中で挫折しそう」
  • 「何を学べばいいかわからない」
  • 「時間もないし、自分にできるか不安」

……そんな思いが足を止めているからではないでしょうか。

この記事では、AIとデータサイエンスを基礎から実践まで学べるPython特化型スクール「キカガク」について詳しくご紹介します。

  • 本当に未経験からでも挫折せず学び続けられるのか?
  • キャリアチェンジの可能性はあるのか?

そんな疑問に対して、実際の受講者の声や口コミを交えながら、キカガクのサービスを本音でレビューしていきます。

「キカガク」とは?簡単に概要を説明します。

「キカガク」が提供する個人向けのコースは、大きく分けて次の3つです。

  • AI・データサイエンス長期コース(6ヶ月)
  • 生成AIビジネス実践コース(2ヶ月)
  • AWSエンジニア育成コース(6ヶ月)

どのコースも共通して、次のような学習スタイルを採用しています。

  • 前半: Eラーニングによる自習 + 週1回のオンライン授業(メンタリング付き)
  • 後半: 実践期間として、受講生の希望に沿った開発にチャレンジ

なかでもこの記事で取り上げるのは、最も人気が高く、他コースのEラーニングも自由に視聴できる「AI・データサイエンス長期コース」です。

このコースでは、最初の3ヶ月で基礎〜応用の知識を体系的に学び、残りの3ヶ月で実践形式の開発を行います。

カリキュラムを概観すると、“必要な内容を、必要最低限の時間で習得する”という効率を重視している印象を受けます。

多くのスクールでは「ボリューム感」を売りにしますが、キカガクは真逆のアプローチ。
「時間をかければ学べる」は当然。けれど現実には、学習に使える時間は限られている──その前提に立ち、内容を厳選し、最短ルートでのスキル習得を目指しています。

“今すぐ使えるスキルを、今の自分の生活に無理なく組み込む”──そんな実践的な設計が、忙しい社会人にも支持されている理由のひとつです。

あなたの悩みを解決できる3つの理由

「時代についていけていない気がする……」「学び直したいけど、また途中で挫折するのでは?」
そう感じている方は、あなただけではありません。

では本当に、「キカガク」のサービスで新しい時代に必要とされるスキルを、途中で投げ出さずに身につけることができるのでしょうか?

結論から申し上げると──可能です。

それには、次の3つの理由があります。

  • 幅広い技術力が身に付く
  • 現場で生きる問題解決力が身に付く
  • 学習を継続しやすい仕組みが整っている

「キカガク」では、これらの要素を兼ね備えた“自走できるAI・DX人材”を育てることを目的としています。

ここからは、あなたが次の一歩を踏み出せるよう、これら3つの理由について順に解説していきます。

幅広い技術力が身に付く

サービス概要でも少し触れましたが、「AI・データサイエンス長期コース」を受講すれば、他コースのEラーニングもすべて受講し放題になります。
そのコンテンツ数は、なんと約1,500本。しかも卒業後も無期限で視聴可能というのは、他スクールにはない大きな強みです。

とはいえ、「そんなに多くは見切れないのでは……」と不安になる方もいるかもしれません。
でもご安心ください。すべての講座を網羅する必要はまったくありません。

最初は「AI・データサイエンス長期コース」のカリキュラムに集中し、興味や目標が明確になってきた段階で、講師と相談しながら必要な講座をピックアップしていくのが現実的です。
あなたのペースで、必要な学びだけを選べる環境が整っています。

さらに大きな価値は、講座内容が常にアップデートされているという点です。

生成AIのような急速に進化する分野では、「昨日の常識が明日の非常識」になることも珍しくありません。
書籍では対応しきれないスピードで変化するこの世界において、「最新の情報にリアルタイムでアクセスできる学習環境」は、もはや欠かせない条件といえるでしょう。

私自身のおすすめは、受講中はまず基礎となるカリキュラムの理解と実践に集中し、終了後に「生成AIビジネス実践コース」で応用的な内容にチャレンジする流れです。

“幅広く学べる”という選択肢の広さだけでなく、“目的に応じて選べる”という柔軟性こそが、キカガクの大きな強みだと感じています。

問題解決力が身に付く

まず、少しだけご自身のキャリアを振り返ってみてください。
「自分が大きく成長できた」と実感した経験には、試行錯誤や失敗、そこからの改善があったのではないでしょうか?

苦しみながらも前に進んだその経験こそが、今のあなたの“問題解決力”を育ててきたはずです。

キカガクでは、まさにそのような“実践から学ぶ力”を身につけるために、以下のような学習設計を採用しています。

  • インプット → テスト → 振り返りのサイクルを繰り返し、自分で考え、調べる力を育てる
  • 課題アプリの作成やデプロイ作業を通して、エラー対応力を磨く
  • 実務を想定した開発で、実際に起こる問題に自分で対処する経験を積む

これは単なる“教えられる学び”ではなく、“実際にやってみて身につける学び”です。現場で使える力を育てるには、まさにこのプロセスが欠かせません。

また、キカガクはもともと法人向けの研修を主軸に1,000社以上に導入されてきた実績があります。
そのノウハウを活かして構築された個人向けカリキュラムは、実際に高い成果をあげています。

  • スキル習熟率:92.3%
  • 修了率:93.2%

こうした実績が評価され、一般社団法人日本オンライン教育産業協会が主催する「第18回eラーニングアワード」では「AI人材育成特別部門賞」を受賞。
実務に直結するスキルが身につく仕組みとして、業界内でも高く評価されています。

学習を継続しやすい仕組み

多くの方が、オンライン学習で一番不安に感じるのは「続けられるかどうか」ではないでしょうか?
実は、そこにこそ「キカガク」の本当の強みがあります。

1対1のメンタリングと迅速な質問対応

キカガクでは、週1回の授業に加え、1対1の個別メンタリングがセットになっています。
この面談では、学習の進捗やつまずいた点だけでなく、「この学びを将来どう活かしたいか」といった少し先の不安まで含めて相談が可能です。

さらに、授業がない日でもSlackで気軽に質問ができ、平均して数時間以内には回答が届きます。
もし当日中に返信がなかったとしても、夜に質問 → 翌日の学習時間までに回答が届くというサイクルを組めば、働きながらでもリズムが作りやすいのが特長です。

“講師ガチャ”がない、全員がプロ講師

特に注目すべきは、講師の質の高さです。
キカガクの講師は、すべて法人向け研修で実績を積んだ社員講師であり、指導のプロフェッショナルとしての経験があります。

他スクールではアルバイト講師が教えているケースもあり、「講師ガチャ」と揶揄されることもありますが、キカガクではそのような心配は不要。
どの講師に当たっても“当たり”しかいないと感じるほど、質のばらつきがありません。

学び続けられるコミュニティと卒業後のつながり

また、キカガクのSlack内には受講生同士で教え合うコミュニティが複数存在し、どれも自由に参加できます。
中には、講師自らが立ち上げ、勤務時間外にも質問対応してくれるコミュニティもあるとのこと。こうした「学び合いの文化」は、強制されることなく自然と生まれたものです。

さらにこのコミュニティは、卒業後も継続して利用可能
多くのスクールでは「受講期間が終われば関係も終わり」という形式が主流ですが、キカガクでは学びが点ではなく“線”として続いていく仕組みが備わっています。

オンライン学習が一般化した今、サポートは「チャットだけ」で済まされがちです。
そんな中で、対面メンタリング+活発な学習コミュニティ+卒業後も続く学習機会が揃っているのは、非常に希少であり、好感が持てるポイントです。

キャリアチェンジの可能性は開かれているのか?

「AIやデータサイエンスを学んだところで、本当に仕事に活かせるのか?」
そう感じる方も多いはずです。学び直しの先に“キャリアの変化”を期待しているのなら、なおさら不安は大きいでしょう。

その点で、キカガクはキャリアチェンジを視野に入れた支援体制が非常に充実しています。

まず注目すべきは、転職支援の大手「doda」と提携していること。これにより、

  • IT転職に精通したキャリアコンサルタントが、未経験者にも寄り添って徹底的にサポート
  • 受講中はもちろん、卒業後も転職支援が継続して受けられる

といった手厚い支援を、追加費用なしで受けることができます。

そして、見逃せないのが、カリキュラム後半での開発経験が“転職市場での武器”になるという点です。

これは想像以上に大きな差別化要素です。
私自身、採用の現場に立った経験がありますが、「自分で何かを作り、それを実績として提示できる人」はほとんどいません。
逆に言えば、それができる人は非常に強く印象に残ります。

さらに、キャリアチェンジを本気で考えている方には、カリキュラム後半で複数のプロジェクトを経験しておくことを強くおすすめします。
実績が複数あれば、応募書類の中で「どのような目的で、どう設計し、どんな技術で作ったか」を語れるため、採用側からの評価が一気に変わります。

特に生成AIなど、変化のスピードが極端に早い分野では、「何を学んだか」以上に、「どんな可能性を準備しておいたか」が大きな差になります。
未来の技術は不確実であり、今ある仕事が数年後にどう変わっているかは誰にも予測できません。

だからこそ、選択肢を一つに絞らず、複数の道を描いておけることが大きな武器になります。
今の仕事に掛け合わせるのか、それとも思い切ってキャリアを変えるのか──
キカガクのカリキュラムなら、そうした選択肢を“実力ベースで持てる”状態に導いてくれるでしょう。

まだ受講を決めていない段階でも、無料説明会で「将来の転職・副業を視野に入れた学習設計」について相談してみることをおすすめします。

無料説明会を受けた感想

「まずは話だけでも聞いてみようかな……」
そのような気持ちで参加した無料説明会でしたが、思いがけず“とても教育熱心な企業”という印象を強く受けました。

説明会の流れはとてもシンプルでスムーズです。

  1. 最初にこちらの希望や状況をヒアリング
  2. スライドを使ったサービスの説明
  3. 最後に質問タイム

まず、押し売りは一切ありませんでした。
私自身、正直あまり準備もせず参加してしまったのですが、こちらの質問に一つひとつ丁寧に答えてくださり、むしろ「準備ゼロでも大丈夫だった」と安心しました。

受講生の多くが知識ゼロからのスタートだそうです。
特に最初から明確なゴールや課題がある人は少なく、「学びながら方向性を見つけていく」スタイルが歓迎されているように感じました。

また、ともて印象的だったのが、スタッフや講師の“自発的な教育への関わり”です。
Slack上では講師が自ら立ち上げたコミュニティで勉強会が開かれていたり、勤務時間外にも質問対応が行われているといった話は、他スクールではあまり聞かれないことでとても驚きました。

受講者の傾向も意外でした

説明会では、受講者の傾向についても詳しく教えていただきました。

  • 受講生の約70%は、現職での業務改善やITリテラシー向上を目的とした社会人
  • 転職目的は30%程度ですが、受講をきっかけに気持ちが変わって転職に至る人も多い
  • 受講者の平均年齢は40代前後で、30〜40代の管理職層が中心

個人的には、「未経験の20代が中心」という先入観があったため、この点は驚きでした。
“リスキリング世代のリアルな学び場”として機能している印象です。

誠実な説明が好印象だった点

  • 副業サポートは実施していないとのことでしたが、その理由が明快でした。
    副業支援については、業界全体に誇大広告が多く、実際に初めから案件を取れるのは、もともとスキルがある人だけ
    だからこそ、現実的なステップを重視する姿勢に好感が持てました。
  • 返金保証はナシとの説明もありましたが、
    その背景には、「最初からすべてのコンテンツを開示し、卒業後も利用できるから」という誠実な方針があるようです。

繰り返しになりますが、キカガクという企業は“教育の質”に対して驚くほどまじめに向き合っていると感じました。
まだ方向性が決まっていない方こそ、一度説明会で話を聞いてみると、自分でも想像していなかった可能性が見えてくるかもしれません。

実際の評判

「どれだけサービス内容が良くても、実際に使った人の声が一番信頼できる」──
そう考えるのは当然です。ここでは、キカガクの受講者によるリアルな評判を、良い点・悪い点に分けてご紹介します。口コミはコエテコを参考にしています。

良い評判

  • 講師・チューターの質が高い
    「専門知識だけでなく人柄も素晴らしい」「初心者にも根気よく寄り添ってくれた」といった声が多数。
    難しい内容でも、イライラせずに優しく対応してもらえたという安心感のある評価も目立ちます。
  • カリキュラムが体系的かつ網羅的
    AI・機械学習の基礎から応用まで深く学べる構成で、教材は無期限で閲覧可能
    E資格対策講座の合格率が83.1%と、試験対策としての有効性も高いと評判です。
  • 学習継続しやすい仕組み
    ハンズオン動画+確認テストの組み合わせ、週1の授業などでリズムを作りやすい。
    「達成感が得やすい難度」「やればやるほど自信がつく設計」との声も。
  • 卒業後も学べる環境
    教材は卒業後も引き続き閲覧可能。復習や弱点補強にも最適。
    卒業生同士のコミュニティや勉強会も活発で、ネットワーク形成や情報共有の場が用意されています。
  • 実務に強く、転職支援も充実
    dodaとの連携による転職支援が受けられ、AI職種を狙う人にとって具体的な道筋を描ける
    法人研修1,000社以上の実績から、カリキュラムも実務ベースで設計されている点が好評です。

悪い評判

  • 料金が高い
    特にAI・データサイエンス長期コース(792,000円)は、給付金を使わない場合ハードルが高いと感じる人が多いようです。
  • 難易度がやや高め
    内容が本格的な分、特に初心者には能動的に取り組む姿勢が求められます。
    受講直前の質問対応が混み合うこともあるとの報告も。
  • リアルタイム対応の制約
    定期講義や勉強会の時間が固定されているため、スケジュールが合わない方には不便な面も。
  • 転職支援に個人差あり
    特に地方在住者などは、AI分野に特化した求人紹介が難しいケースもあり、通常の転職サイトを案内されたという例も。
  • 説明不足や初期導線の弱さ
    「何をすべきか明確でないまま始まってしまった」という声も一部あり、最初の導入部分には改善の余地がありそうです。

総評

キカガクは、講師・教材の質にこだわりたい方、そして実務で活かせるスキルを本気で身につけたい方にとって、非常におすすめできるスクールです。
特に“自分で考え、動けるAI人材”を目指す方には向いています。

ただし、以下の点には注意が必要です:

  • 費用や時間の確保が厳しい方にはハードルが高め
  • 給付金の活用や、無料講座との併用も検討の価値あり
  • 学習目的が明確でない方は、まずは説明会で方向性を相談してから受講を検討すると安心です

キカガクの“コスパ”は本当に良いのか?

生成AIスクールの料金は、提供内容やサポートの質によって大きく異なります。だからこそ、単純な「価格の高低」ではなく、“その学びが将来的なリターンにつながるかどうか”が重要な判断軸です。

キカガクは一見すると高めの価格設定ですが、国の補助制度を活用すれば最大80%の費用が戻ってくるため、トータルで見れば非常に高いコストパフォーマンスを実現できます。

他スクールと比較した価格帯の目安(参考)

  • 月額制:10,000円〜25,000円程度
  • 一括払い:120,000円〜300,000円程度

キカガクの受講料金と補助制度の活用

キカガクの料金プランは、「AI・データサイエンス人材育成コース」で792,000円(税込)と、他スクールよりも高い印象です。

しかし注目すべきは、「AI・データサイエンス人材育成コース」は厚生労働省の認定講座であるという点。

  • 専門実践教育訓練給付制度を活用すれば最大80%の給付

つまり、最も安ければ安ければ158,400円(税込)で受講可能になる計算です。

補助金活用前提での受講がおすすめ

キカガクは補助金を活用して受講する前提で検討すべきだと思います。費用面での負担を大きく軽減できるだけでなく、「国が認定している講座」という安心材料にもなります。

補助金×学び放題でキカガクは“高コスパ”な選択肢

  • 最大80%の補助金対象
  • 全ての講座が受け放題
  • ビジネススキルも習得可能
  • 平均週10時間ほどの学習で無理なく修了

特に、真剣にキャリアチェンジを考えている方にとっては、「安さ」よりも成果につながる環境が重要です。

終わりに|なぜ独学では挫折してしまうのか?

プログラミングを独学で学ぶのは難しい──
そう言われる理由は、単なるスキルの難易度だけではありません。
実際、一説によると独学での挫折率は90%を超えるとも言われています。

私自身も過去に複数のプログラミング言語を独学で学びましたが、正直に言えば、途中で挫折してしまった言語や分野もあります
その理由を振り返ると、いくつかの共通点が見えてきました。

作りたいものが明確でない

これはおそらく、最も大きな原因です。
何を作りたいのか、何を目指しているのかがぼんやりしていると、学ぶこと自体が目的になってしまいます。
私も「この技術で何ができるのか?」を自分で調べ続けるうちに、モチベーションが薄れてしまった経験があります。

必要な知識を選べない

初心者の頃、Amazonで評価が高かったからという理由で分厚い技術書(たとえばオライリー本など)に飛びついたことがあります。
しかしその中には、実際には現場でほとんど使わない情報も大量に含まれていて、取捨選択ができずに混乱してしまいました。
学習初期において、「何を学ぶか」の判断は、思っている以上に難しいのです。

独りよがりになってしまう

ネット上にはエラー対処法や体験談が数多くあります。
ですが、そこに書かれたコードを真似しても、自分の状況ではうまくいかないことも多く、“自分だけの沼”にハマる感覚に陥ります。

プログラミングには独特の“フィーリング”も必要ですが、経験の浅い段階ではその感覚をどう磨けばよいのかさえ分かりません


今振り返れば、かなりの時間を遠回りしてしまったと感じます。
でも、だからこそ確信できるのは──
学習でもっとも重要なのは「環境」だということです。

もちろん、独学に挑戦してみることは悪いことではありません。
けれど、せっかく始めた勉強が結果につながらず、自己否定で終わってしまうようなことになっては本当にもったいない。

もしあなたが今、「プログラミングや生成AIに興味がある」「でも何から始めていいか分からない」と感じているのなら、
一度「キカガク」の無料説明会で相談してみることを強くおすすめします。

まだ目標がはっきりしていなくても大丈夫です。
「分からない」ことを共有できる場所が、最初の一歩になる──私の経験から、そう断言できます。

※キカガクの無料説明会はこちら