目次
- 1 「人生後半も、収入と働きがいを両立できる職業人生にしたい」あなたへ
- 2 ライフシフトラボとは?|人生後半のキャリアを再構築するための伴走型支援
- 3 評判・口コミを徹底検証|受講者たちのリアルな声
- 4 怪しい?高い?不安の声に正面から向き合う
- 5 目的別に選べる3つのコース|転職・複業・AI
- 6 おすすめのAIコースについて
- 7 受講の流れと支援内容|棚卸しから収益化までのステップ
- 8 受講料金と補助金について
- 9 向いている人・向かない人の特徴を事前に把握しよう
- 10 ライフシフトラボ vs バイテック|生成AIを学ぶならどっち?
- 11 無料説明会の活用法と注意点
- 12 よくある質問(Q&A)|年齢・副業可否・返金保証など
- 13 まとめ|人生後半の選択肢を広げるために「今すぐできること」
「人生後半も、収入と働きがいを両立できる職業人生にしたい」あなたへ
「これまでのキャリアは誇れる。でも、これから先が見えない」
「定年後も、社会とつながりながら、収入も働きがいも確保したい…」
そのような悩みを抱えていませんか?
40代・50代は、多くの人にとって人生分岐点。
早期退職の打診、役職定年、同世代の退職や独立……そんな出来事をきっかけに、ご自分の人生を見つめ直す人が多い年齢です。
同時に、「この先も会社に頼っていていいのだろうか?」「もっと自分らしい生き方があるのではないか?」と、自分の価値や選択肢を見つめ直したくなる時期でもあります。
キャリアの「所有者」は、あなた自身
株式会社ライフシフトラボを運営する都築辰弥氏は、著書『人生後半の働き方戦略 幸福年収700万円を続けるために』の冒頭で次のように述べています。
キャリアに対して主体性を持って取り組む意識と行動をキャリアオーナーシップといいます。キャリアオーナーシップを高め、年収700万円が続くように能動的に行動することで、1カ所の勤め先に依存せず、自分の望むキャリアを自分で選ぶことができるようになります。その選択の自由こそが、収入や幸福感、さらには働きがいをも実現する可能性を高めてくれます。
この言葉には、人生後半のキャリアをどう生きるかという“哲学”が込められています。
重要なのは、キャリアの所有権を、会社から自分へと取り戻すことでしょう。
そして、自分の望む働き方・収入・成長のペースを、自ら選び直せるようになること。
それが「キャリアオーナーシップ」という考え方です。
幸福年収700万円とは?
都築氏が提唱するもう一つの重要な概念が、「幸福年収700万円」という指標です。
これは単に収入額を表すものではなく、
- 無理なく働ける
- やりがいがある
- 家族や仲間と時間を過ごせる
- 自分の能力を活かせる
- 社会的にも認められる
──といった、心身ともに持続可能な「ちょうどいい働き方・稼ぎ方」を意味しています。
幸福感と収入のバランスを保ち、自分らしく働き続ける人生を目指す。
そのための土台が「キャリアオーナーシップ」であり、それを実践する場の一つがライフシフトラボです。
なぜ今、キャリアとスキルの見直しが必要なのか?
2023年以降、生成AIの台頭によって、働き方は大きく変わり始めました。
ChatGPTをはじめとする生成AIは、すでに多くの企業で導入されており、単純作業の代替だけでなく、アイデア創出・業務効率化・情報整理など、知的労働の支援にも使われています。
この変化は「AIに仕事を奪われる」という脅威ではなく、「誰もが新たな価値創造に関われるチャンス」として捉えるべきです。
そしてその恩恵は、若者だけでなく、経験を持つミドル・シニア層にこそ開かれているのです。
なぜなら、生成AIは「何をやるか」「どう活かすか」という人間の判断力と経験によって、はじめて真価を発揮するからです。
「もう遅い」ではなく、「今が最適なタイミング」
この記事では、そんな価値観を土台にしたキャリア支援サービス「ライフシフトラボ」について、口コミや特徴、AI活用、料金・他社との違いなどを詳しくご紹介していきます。
「キャリアの折り返しで具体的な対策がしたい」
「でも、どう動けばいいかわからない」
「何から始めていいのかが、見えていない」
そんな“まだ動けていないけれど、動きたい”あなたにこそ、読んでいただきたい内容です。
人生100年時代。
「会社がキャリアを与えてくれる時代」から、「自分でキャリアをつくる時代」へ。
あなたも今ここから、「後半戦のキャリアの再設計」を始めてみませんか?
ライフシフトラボとは?|人生後半のキャリアを再構築するための伴走型支援
40代・50代になると、多くの方が「今のキャリアをこのまま続けるべきか」「今からでも新しい働き方ができるのか」と悩みを抱えます。
この年代特有のキャリア課題に寄り添いながら、自分らしい働き方・収入の得方を再設計する支援をしているのが、ライフシフトラボです。
単なる転職支援やコーチングではなく、「自分の経験を活かして次の一歩をどう踏み出すか」という本質的な問いに向き合う場として、注目を集めています。
キャリア再構築の流れを可視化する|インタビューをもとにした3つのステージ
本記事では、公式サイトにおける複数の受講者インタビューから、ライフシフトラボのサービスを以下のような3つのキャリアステージに整理しました。
① 過去の経験を言語化・整理するステージ
多くの受講者がまず直面するのは、「自分の強みが分からない」「何を活かせるか見えない」という悩みです。
そこでまず行われるのが、自分のキャリアを丁寧に振り返り、職務・実績・価値観などをプロのコーチと一緒に言語化していく作業です。
② 小さく試してフィードバックを得るステージ
次に、いきなり転職や独立を目指すのではなく、副業やプロジェクト、知見提供などを通じて小さく試す段階へ。
これは「実験」的な取り組みであり、自分の強みがどう受け取られるかを現実の中で検証するフェーズです。
③ 次のキャリア像を明確にするステージ
試行錯誤を重ねながら、自分に合った収入の得方や働き方が見えてくることで、ようやく「自分の望むキャリア」が具体化されます。
この段階では、転職に踏み切る人、副業を拡大する人、独立準備に入る人など、さまざまな出口戦略が見られます。
転職/複業/生成AI──3つの切り口で人生後半を設計し直す
ライフシフトラボでは、目的に応じて以下の3つのコースが用意されています。
- 転職コース:
40代・50代に特化した、転職活動のパーソナルトレーニング。今のキャリアを終えて新天地で再スタートしたい方向け。週1度のオンライン面談と無制限のチャット相談で、場所を選ばず120日間短期集中で転職活動を進めていきます。 - 複業コース:
90日間で実践的に複業や起業をスタートでき、収益化の方法や案件紹介など具体的なサポートをマンツーマンで受けられるのが特長。ビジネスだけでなく趣味や家庭での経験もプロの視点で整理し、「やりたいこと」と「できること」を両立できる強みを見つけられる。人材業界やスモールビジネスに精通し、複業・起業経験を持つ40〜50代のトレーナーが多数在籍。実践的な経験に基づくアドバイスが強み。 - 生成AIコース:
生成AIという新しいツールを活用し、自分の知見を社会で再活用するキャリア形成を支援。AIスキルだけでなく、「AI×自分の経験」をどう組み合わせていくかに重点が置かれています。
このように、単なる「転職」や「副業」の枠を超えて、“キャリアの再定義”を促す柔軟な選択肢が用意されているのがライフシフトラボの特徴です。
自己流では難しい“再出発”を、プロが伴走してくれる
キャリア再構築の難しさは、何から始めていいか分からず、つい“考えるだけ”になってしまうことです。
ライフシフトラボでは、経験豊富なキャリアコーチが、目標の言語化から日々のアクション設計までを一貫してサポートしてくれます。
中には人材業界出身者やスモールビジネス支援に長けたコーチも在籍しており、受講者との相性や志向性に応じてマッチングされます。
自分だけでは見えなかった強みを言語化し、現実的な戦略として落とし込めるからこそ、40代・50代の受講者たちが「人生を変えるようなキャリア再設計」に踏み出せているのです。
評判・口コミを徹底検証|受講者たちのリアルな声
この章では、口コミ・評判の傾向とともに、公式サイト掲載のインタビュー記事を引用しながら、実際の成果や課題についても検証していきます。
よくある不安:「本当に成果が出るの?」「年齢的に遅すぎるのでは?」
ライフシフトラボを検討する多くの人が、最初に感じるのがこの2つの疑問です。
- 年齢的にチャレンジは難しいのでは?
- 自分にとって意味のある成果が得られるのか?
確かに、社会の中でミドルシニアの挑戦を応援する風潮は、まだ十分とはいえません。
しかし、口コミを深掘りすると、「思っていた以上に自分に可能性があると気づいた」という前向きな声が目立ちます。
ポジティブな口コミ:「自分の“軸”が見つかった」「行動できるようになった」
ライフシフトラボの特徴は、「自分の働き方を見直す視点を得た」「最初の一歩を踏み出せた」という内面的な変化にもあります。
「やりたいことが言語化され、迷いが消えた」
「副業の形ができて、まず月1万円を稼げた」
「誰かの指示を待つのではなく、自分で働き方を決めたいと思えるようになった」
こうした変化は、キャリアの主導権=キャリアオーナーシップを取り戻した実感でもあります。
ネガティブな口コミ:「料金が高い」「受講者のレベルが高そう」
一方で、一部の受講者や検討者からは、以下のような声も聞かれます。
「費用が高く、気軽には申し込めない」
「他の受講者のキャリアが立派で気後れする」
「求人紹介がない点を知らなかった」
これらの不安や不満の多くは、「就職支援サービス」や「スクール」として受け身のサポートを期待していたことによるものではないでしょうか?
ライフシフトラボは、自ら考え、行動を起こす“キャリア伴走支援”であり、あくまで自分の変化を前提としたサービスです。
そのスタンスを理解できる人ほど、納得感と成果が得られているようです。
成功事例①|川和一隆さん:地域への想いを“複業”に変えた
※以下、ライフシフトラボ公式インタビュー記事(川和一隆さん)をもとに編集・抜粋
川和さんは、地域活性に強い思いを持ちながらも、どう収益化すればいいか悩んでいました。
ライフシフトラボでキャリアを棚卸し、SNS活用や広報支援のスキルを活かして地域事業者へのコンサル業を副業として開始。
「稼ぎながら地元に貢献できる働き方ができて、本当に納得しています」
成功事例②|残間朝子さん:空白期間すら“経験資産”に変えた
※ライフシフトラボ公式インタビュー記事(残間朝子さん)をもとに編集・抜粋
出産・育児などで長らくキャリアを中断していた残間さん。
それでも、ライフシフトラボの個別伴走により、「共感力」や「生活者視点」といった埋もれがちなスキルを言語化し、ライフスタイル事業への副業参画を実現。
「私にもできることがあった、と気づけたのが一番の成果です」
成功事例③|江戸有依子さん:“好き”を仕事に昇華する道筋
※ライフシフトラボ公式インタビュー記事(江戸有依子さん)をもとに編集・抜粋
編集やライフデザインに興味があった江戸さんは、SNSやWebライティングのスキルを磨きつつ、副業として企業案件を受注し始めました。
「初めての5,000円の報酬が“できるかもしれない”を“できた”に変えてくれた」
「不安を抱えていた人たち」こそ、結果を出している
これらの事例からわかるのは、最初から自信があった人ばかりではないということです。
むしろ「不安」「空白」「迷い」を抱えたまま受講を始めた人こそ、変化の幅が大きかったとも言えるでしょう。
怪しい?高い?不安の声に正面から向き合う
「怪しくないのか?」「料金が高すぎるのでは?」──
ライフシフトラボを検討する際、こうした不安を抱くかもしれません。
特に40代・50代の方にとって、キャリア支援に数十万円を投じる決断は容易ではないでしょう。
この章では、このような懸念点に対して、あえて真正面から向き合います。
「求人紹介がない」という意見について
まず挙げられるのが、「結局、仕事の紹介はしてもらえないのか?」という疑問。
結論から言うと、ライフシフトラボは転職エージェントではなく、キャリアコーチングサービスです。
したがって、企業とのマッチングや求人紹介そのものはサービスに含まれません。
しかしこれは、自らの意志でキャリアを選ぶ“キャリアオーナーシップ”の観点から見れば、むしろ強みでもあります。
求人に縛られない分、転職・複業・起業・AIスキル活用など、あらゆる選択肢が広がるのです。
「料金が高い」?──時間とリスクを減らす“短期集中の自己投資”
ライフシフトラボの受講費用は約40万円と、確かに安くはありません。
しかし、短期集中でキャリア設計・副業スタート・転職活動などが完結することを考えると、時間的コストは非常に低いと思われます。
また、自己流で何年も迷ったり、不適切な転職で後悔したりするリスクを考えれば、「遠回りをしないための先行投資」として合理的な判断ともいえます。
ネガティブな意見よりも、受講者の90%以上が副業または転職に成功しているというデータを重視することをおすすめします。
国の認可を受けたキャリア支援事業者だからこそ安心
ライフシフトラボは、厚生労働大臣の認可を受けた職業紹介事業者として運営されています。
これは、国の厳格な基準をクリアしていることの証明でもあり、詐欺的なサービスとは明確に一線を画すポイントです。
また、担当するコーチもすべて独自の選考基準(通過率3%)で厳選されています。
無理な営業は一切なし。まずは説明会で“自分に合うか”を判断
最後に、お悩みの場合は無料個別説明会で相談してみることをおすすめします。
調査によると、営業的な圧力は一切ないとのことです。
つまり、「ちょっと話だけ聞いてみる」だけでも構わないのです。
不安にフタをするのではなく、“納得して一歩を踏み出す”選択を
結論として、ライフシフトラボは決して安価なサービスではありません。
しかし、人生の後半戦をどう働き、どう稼ぎ、どう生きるかを考えるなら、それに見合う価値があると言えるでしょう。
目的別に選べる3つのコース|転職・複業・AI
ライフシフトラボでは、人生後半のキャリア課題に応じて3つのコースを用意しています。
どのコースも、個別伴走スタイルの短期集中型。
「自分にはどれが合っているのだろう?」という悩みを感じたら、以下を読み進めてみてください。
転職コース:120日で意思決定〜内定獲得まで
- 今の会社ではこれ以上の成長が望めない
- 定年後を見据えて、安心できる職場に移りたい
- でも、自己流での転職活動には限界を感じる
…そんな方には、転職コースが最適です。
ライフシフトラボの転職支援は、単なる履歴書添削や求人紹介ではありません。
まず「自分が本当に望む働き方とは何か」を明確化し、次に強みを言語化。
そして120日間で、応募・面接・内定までを一気に駆け抜けます。
受講者の転職成功率は90%。40代以降の転職率が12.5%であることを考慮すると驚異的な数字です。
転職活動がブランクになっている方でも、ゼロから戦略を立て直せます。

複業コース:会社を辞めずに収入源を増やす
- いきなり会社を辞めるのは不安
- 収入を増やしたいが、どこから始めればいいのかわからない
- ゆくゆくは独立も視野に入れたい
…そうした方には、複業コースがぴったりです。
特徴は、「今の仕事を続けながら副収入を得る」ためのスモールスタート設計。
トレーナーとの1対1のやり取りを通じて、自分の得意や経験を棚卸しし、実際にお金を得る活動までを3ヶ月で完了します。
文章作成、コンサル、講師業など、ミドル・シニア世代の豊かな経験を“収益化”に変える伴走型支援が特長です。
副業禁止の企業に勤めている場合でも、「今すぐ稼ぐ」だけでなく、将来へのキャリア資産形成という切り口での支援も可能です。

AIコース:スキル×自分の経験で新しい価値を生む
- 将来も通用するスキルを身につけたい
- 定年後も在宅で収入を得られる手段がほしい
- 話題の「生成AI」に関心はあるが、どう学べばいいか分からない
…そんな方には、生成AIコースをおすすめします。
このコースでは、ChatGPTをはじめとしたAIツールを活用し、「AI×あなたの強み」で収益化をめざす実践型カリキュラムを提供。
たとえば、営業経験×AIで「提案自動化」ツールを作る、教職経験×AIで「教材開発」支援を行うなど、経験を生かした新しい働き方が可能になります。

▼どのコースが自分に合う? 3つの質問でチェック
- 今の会社を辞めるつもりはない → 複業コースへ
- すぐにでも転職したい or 必要に迫られている → 転職コースへ
- 最先端のスキルを身につけてキャリアアップしたい → AIコースへ
いずれも、「やりたいことが決まっていない」状態からのスタートで構いません。
個別伴走で、ゼロからキャリアの可能性を一緒に広げていけるのが、ライフシフトラボの最大の強みです。
おすすめのAIコースについて
「AIって若い人のものじゃないの?」
そう思っているなら、それは大きな誤解です。
ライフシフトラボが提供するAIコースは、まさに40代〜60代のミドル・シニア世代のために設計されています。
経験豊富な世代だからこそ身につけた知見と、AIスキルの掛け合わせによって“あなたにしかできない働き方”を創り出すことができるのです。
「生成AI × キャリア自律」で拓けるミドル世代の可能性
ライフシフトラボのAIコースには、3つの明確なこだわりがあります。
- 40代〜60代に特化したAIスクール
多くのAIスクールは、もともとデジタルに慣れた20〜30代向けに設計されており、年齢層によっては学習についていけないこともあります。その点、ライフシフトラボのAIコースは40〜60代に特化。知識ゼロから始められ、質問は回数無制限。誰ひとり取り残さない仕組みが整っています。 - 「稼げる」に直結した超実践カリキュラム
「AIを使えるようになる」だけのスクールは多くありますが、本コースは「AIで稼げる人」になるための超実践型カリキュラム。スキルの習得から収益化まで、最短ルートで駆け抜けられる仕組みです。 - あなたらしい稼ぎ方が見つかる個別伴走サポート
同じスキルを習得しても、活かし方は人それぞれ異なります。複業、独立起業、現職でのキャリアアップ――どの道を選んでも、専属のキャリアトレーナーがあなたの理想に寄り添い、個別に伴走します。
3ヶ月でAIスキルを自分の武器に変える実践的設計
受講期間は3ヶ月間。
グループレッスン(全10回/各2時間)+個別課題を通して、生成AIを用いた「実務に直結するスキル」を身につけていきます。
授業はライブ形式+個別サポートのハイブリッド形式。わからない部分をそのままにせず、きちんと習得できる仕組みが整っています。
学べるスキル領域も非常に幅広く、以下の6分野がカバーされています:
- 文章作成:記事編集、台本作成、SNS投稿、翻訳など
- コンテンツ生成:ロゴ制作、動画・画像・イラスト制作
- ビジネス事務:プレゼン作成、営業資料、プレスリリース、カスタマー対応
- データ分析:売上予測、広告最適化、人材管理、予算設計など
- ノーコード開発:ホームページ・チャットボット作成、業務自動化
- AIコンサルティング:中小企業DX支援、自治体サポート、経営者向け顧問業務
これらは全て、実際の業務や副業案件に直結しやすいものばかり。
つまり、「学んで終わり」ではなく、「学んで稼ぐ」までを意識した構成です。
ミドル世代だからこそ“AIを活かすセンス”がある
生成AIは単なる「便利ツール」ではありません。
仕事のあり方そのものを見直し、「何をAIに任せ、何に自分が集中するか」の判断が問われます。
この判断力は、むしろ長年のビジネス経験を積んできた40代・50代だからこそ発揮できる強みです。
「やりたいことが定まっていない…」
「自分の強みがよくわからない…」
そんな状態からでも、講師やトレーナーとともに一歩ずつ言語化し、行動に落とし込む支援が受けられます。
なお、講師陣にはAI活用に精通した専門家に加え、代表の都築辰弥氏も含まれています。
経営視点と現場感覚を兼ね備えた講義は、まさに「学びながら実践」するには最適の環境です。

受講の流れと支援内容|棚卸しから収益化までのステップ
ライフシフトラボでは、短期集中プログラムの中で、キャリアの再構築を「行動」によって実現する仕組みが整えられています。特に、一人では難しい“再出発”をプロの伴走で実行可能にする点が、多くのミドル・シニア世代の支持を集めています。
本章では、口コミや受講者インタビューをもとに、「内省→戦略→実践→収益化」の4ステップ構成で受講の流れを解説します。
2024年に新設された「AIコース」は情報が限られているため、本章では他2コースの事例をベースとしています。
ステップ1|内省(自分を知る)
最初の段階で重視されるのが、自身のキャリアの棚卸しです。
これまでの経験、強み、価値観、職場での役割、家庭とのバランスなど、自分が本当に大切にしてきたことは何か?を言語化していきます。
このプロセスでは、専属トレーナーとの1on1面談が中心。自身では気づいていなかったスキルや魅力が浮き彫りになることも少なくありません。
ステップ2|戦略構築(方向性を定める)
次に、自分の強みを「どの方向で活かすか」を戦略的に整理します。
- 転職なら業界・職種・働き方の見直し
- 複業なら市場ニーズと自分の経験の接点を探る
- AI活用なら、業務のどこで効率化・価値創出できるかを考える
この段階でもコーチとともに進めることで、現実的かつ自分らしい行動計画へと落とし込めるのが特徴です。
ステップ3|実践(小さく始めてみる)
キャリア構築において「考えすぎて動けない」状態はよくあることです。ライフシフトラボでは、「まずは小さく試す」ことが推奨されています。
転職であれば応募や面接、複業であればSNS発信・サービス出品・企画提案など、今あるリソースでできる小さな一歩から始め、動きながら改善していきます。
コーチからのフィードバックを随時受けられるため、不安も最小限で済みます。
ステップ4|収益化・成果化
最終ステップでは、実践の中で得られたフィードバックや反応をもとに、本格的なキャリア転換へとつなげます。
- 転職活動なら、選考対策や内定のクロージング
- 複業なら、初受注や初売上の獲得に向けたアクション
- AIスキル活用なら、社内提案・業務改善・副業案件の獲得
特に複業コースでは「副業の立ち上げ」→「売上化」を短期間で目指す体制が整っており、成果を出すことで自己効力感を高められるという声が多く寄せられています。
面談の頻度とサポート体制
プログラム中は、基本的に週1回の面談+チャットサポートという体制で、担当トレーナーが伴走してくれます。
特筆すべきは、単なる「コーチング」ではなく、履歴書添削・ポートフォリオ設計・企画アイデアの壁打ちなど、非常に実務的なサポートが受けられることです。
また、「副業禁止の職場でも受講可能」であることから、キャリアの選択肢を拡げる手段として活用している人も多いようです。
受講料金と補助金について
本気で変わりたい人のための「自己投資」
ライフシフトラボの各コースは、決して「安い」とは言えない料金設定です。しかし、多くのミドル・シニア層が「価格以上の価値を感じた」と語っており、その背景には“自分のキャリアを自分の手に取り戻す”という本質的な価値があります。
特に40代・50代にとって、「今のままでいいのか?」というモヤモヤに向き合い、現実的な“収益化”という成果を得るためには、信頼できるプロによる個別伴走が欠かせません。ライフシフトラボは、その実践型支援に全力でリソースを投じているからこそ、一定の費用がかかるのです。
料金の目安|コースごとの価値の違い
現在、公式には料金の詳細は明示されていませんが、口コミや体験談を総合すると、以下のような構成で提供されていると見られます:
コース | 目的 | 料金の目安(非公式情報) | 特徴 |
---|---|---|---|
転職コース | 3ヶ月で内定獲得を目指す | 657,800円〜 | キャリア戦略から内定獲得まで伴走 |
複業コース | 副業で新たな収入源を確保 | 398,000円〜 | 強みを活かした収益化を支援 |
AIコース | AIを活用した働き方改革 | 約30前後 | 実践重視のAI×キャリア構築 |
※実際の金額は公式サイトか無料個別相談で確認してください。
補助金制度を活用すれば負担軽減も可能
受講生の中には、「キャリア形成促進助成金」や「人材開発支援助成金」などの公的補助金を活用したという声もあります。
ただし、ライフシフトラボがこれらの制度に正式に対応しているかについては、公式な明記はなく、条件は個人の雇用形態や在籍企業、居住地によって異なるため、事前に自治体の窓口や厚労省の制度案内サイトで確認が必要です。
また、ライフシフトラボ側でも説明会などで補助金に関する案内が行われることがあるため、受講を検討する際は遠慮なく相談してみるのがおすすめです。
「いくらかかるか」よりも「何を得られるか」で判断を
料金を見て「高い」と感じるのは自然な反応です。しかし、本記事でご紹介してきたように、ライフシフトラボの支援によって実際に副業を立ち上げたり、転職成功率90%という実績を出した人たちもいます。
つまり、単なる知識提供ではなく、「行動に移し、成果を得る」までを一貫して支援するのがこのサービスの価値です。
一人では到達が難しい「自分らしい働き方」や「収益の柱」を、短期間で手に入れられるとしたら、投資価値は十分にあるのではないでしょうか。
お悩みの場合は、無料説明会で相談してみることをおすすめします。
向いている人・向かない人の特徴を事前に把握しよう
本章では、口コミ・体験談・公式インタビューをもとに、「向いている人」「向いていない人」の特徴を整理し、後悔のない判断に役立つ視点をお伝えします。
向いている人①|自分のキャリアに“仮説”を持ちたい人
ライフシフトラボは「答えを教えてくれる場」ではなく、「自分なりの仮説を立て、伴走型の支援のもとで検証・修正していく場」です。
- 「今の働き方に不安を感じている」
- 「でも何をすべきか分からない」
- 「変わりたいけど、どこから始めたらいいのか迷っている」
そんな漠然とした悩みでも構いません。自分の言葉でそれを整理し、“このままの人生でいいのか?”という違和感と向き合いたい人にとって、ライフシフトラボの環境はぴったりです。
向いている人②|40〜50代で、同世代の支援を受けたい人
多くのキャリアコーチングサービスは20〜30代向けであり、トレーナーも同世代かそれ以下です。その中でライフシフトラボは、同世代のトレーナーが大半を占める珍しい体制を取っています。
受講者と同じ世代だからこそ理解できる「家庭」「職場」「老後」「お金」「健康」といった現実的なテーマにも丁寧に寄り添えるのです。
また、トレーナーは人材業界や副業・起業支援に精通し、採用通過率3%という厳しい選考を経た少数精鋭。全員が自らもキャリアの転機を乗り越えてきた実践者です。
向いている人③|「収入×やりがい」の両立をあきらめたくない人
人生後半、「やりたいこと」と「稼げること」が一致しないと感じている人も多いはずです。ライフシフトラボは、収入と働きがいの両立を支援するキャリア伴走サービスです。
例えば、AIスキルを活かして社内業務を効率化する提案を行ったり、自分の得意分野を複業としたり、転職によってワークライフバランスを改善したりと、自分のリソースを最大限活かせる“戦略的キャリア設計”を後押ししてくれます。
向いていない人|短期的な成果や“紹介”を求める人
- 「今すぐ転職したい」
- 「副業案件を紹介してほしい」
- 「応募代行や求人紹介をしてほしい」
こうした期待を抱く人には、ライフシフトラボはあまり向いていません。求人紹介や代理応募といったサービスは提供されていないため、完全に受け身の姿勢では成果を得るのは難しいでしょう。
また、「行動したくないけど変わりたい」といった矛盾を抱えたままの状態でも、ライフシフトラボの本質的な価値は活かしきれません。
ライフシフトラボはBtoCのキャリア支援サービスですので、転職エージェントと併用しながら活用することも可能です。
ライフシフトラボ vs バイテック|生成AIを学ぶならどっち?
生成AI学習が広まりつつある今、「どこで学ぶか」はあなたの今後の働き方を大きく左右します。ここでは、2つの人気サービス──ライフシフトラボAIコースとバイテック生成AIの違いを明確にし、それぞれの「適した目的」と「強み」を徹底比較します。
■ バイテック生成AIの特徴
- 実務に直結した生成AIスキルに特化
記事作成、画像生成、業務効率化など、すぐに使える生成AIスキルを300本以上のレッスンで無期限学習可能。プロンプト設計や自動化にフォーカスした内容で、副業やフリーランスに即応用できます。 - キャリアアップや副業案件の獲得支援が充実
実践型学習を通じて、案件獲得率94%という実績を実現。PROプランでは定期的な面談もあり、具体的なキャリア構築や副収入の増加を目的とした人に高く評価されています。 - 自己学習+チャットサポートの柔軟な環境
LITEプランはチャットサポート中心、PROプランは月2回の面談が付属し、忙しい人でも自分のペースで取り組みやすい構成です。
■ ライフシフトラボAIコースの特徴
- 「これまでのキャリアをどう活かすか」を軸にした学び
単にAIスキルを習得するだけでなく、これまでの仕事人生の棚卸しとスキルの掛け算によって、新しい価値の生み出し方を一緒に探してくれるのが、ライフシフトラボ最大の強みです。 - 40〜60代に特化した“伴走型”設計
全10回のグループレッスンに加え、同世代の専属トレーナーによるマンツーマン支援を通して、キャリアの壁に寄り添います。副業・転職・社内プロジェクトといった多様な働き方への展開が可能。 - キャリアとスキルの両面から“自分らしい稼ぎ方”を設計
生成AIを軸にしながら、キャリアデザインと収益化までを支援する構成。受講者の中には、「未経験から社内のAI推進担当に抜擢された」例もあり、ただ学ぶのではなく“実務と未来”に直結する道を開きます。
⏩ 目的別比較一覧
比較項目 | バイテック生成AI | ライフシフトラボAIコース |
---|---|---|
学習内容の実務性 | ◎(即使える業務スキル) | ○(キャリア活用が中心) |
案件・副業サポート | ◎(案件獲得率94%) | △(収益化支援あり) |
キャリア設計の支援 | △(自主的に構築) | ◎(プロとの設計) |
受講対象の世代感 | 全世代対応 | 40〜60代特化・同世代コーチ |
サポート形式 | チャット+面談 | グループ+個別伴走 |
■ こんな人におすすめ
- バイテック生成AIが向いている人
→ 生成AIツールの使い方を短期間で覚えて、すぐ副業やキャリアアップに活かしたい人
→ 自分のスキルを元に新しい案件を獲得したいと考えている人 - ライフシフトラボが向いている人
→ 自分のこれまでのキャリアや経験を活かして、新しい働き方を設計したい人
→ 「生成AIで何ができるか」ではなく「生成AIで自分は何をするか」に関心がある人
→ キャリアの伴走支援やコーチングを受けながら自分に合った稼ぎ方を見つけたい人
■ まとめ:目的と価値観で選ぶ
スキル重視・スピード重視なら → バイテック生成AI
キャリア設計重視・自己理解重視なら → ライフシフトラボAIコース
どちらも魅力的な選択肢ですが、自分の今とこれからを見つめる視点が選ぶ基準になります。「稼げる」だけでなく、「自分らしく働き続ける」ために、どちらが最適かをじっくり考えてみてください。

また、バイテック生成AIに興味のある方はこちらの記事も参考にしてみてください。
無料説明会の活用法と注意点
「一歩踏み出すのが不安」という方に、まず試しておきたいのが無料個別説明会です。説明会では、ライフシフトラボのプログラム概要だけでなく、自身のキャリアの悩みや目標について、トレーナーと対話する貴重な機会が得られます。
所要時間は約60分、オンラインで完結
説明会はZoomなどを使ったオンライン形式で実施され、所要時間は約60分。平日夜や土日にも開催されており、現職中でも参加しやすいスケジュールです。
ヒアリングでは、現在のキャリア状況や悩み、将来的に目指したい方向性をトレーナーに共有。その上で、どのコースが適しているか、ライフシフトラボでの支援がどのように役立つかを具体的に説明してもらえます。事前に以下のような項目を準備しておくと、より有意義な時間になります。
- 今後のキャリアに対する不安や希望
- 副業・転職・独立の意向
- 自分の得意分野や経験
- 現在の働き方や環境
無理な勧誘は一切なし。断ってもOK
多くの方が気になるのが、「説明会に参加したら、その場で契約を迫られるのでは?」という懸念。しかし、ライフシフトラボの説明会は無理な勧誘が一切ないことでも評価されています。
実際、「断ったら気まずくなるのでは」と不安だったが、丁寧に相談に乗ってもらった上で「一度持ち帰って検討してみてください」と促され、安心できたという口コミも多く見受けられます。
初回説明会はあくまでも“情報収集”の場。質問や相談をしっかり済ませた上で、自分にとって必要なサービスかどうかを冷静に判断することが大切です。
説明会後の判断材料になる「3つのチェックポイント」
説明会の内容を聞いた上で、以下の3点を自分に問いかけてみると、受講の判断がしやすくなります。
- 今の自分はどんな変化を必要としているのか?
キャリアの不安を漠然と抱えている状態から、次の一歩を見つける“きっかけ”になったかを見直してみましょう。 - 自分の悩みに、トレーナーの視点は刺さったか?
年齢や状況に応じたアドバイスがあったか、自分の強みや可能性に気づけるような問いがあったかが大事なポイントです。 - 最初の一歩を後押ししてくれる実感があったか?
説明会の中で「なんとなく前向きになれた」「これなら動けそう」という感触が得られたなら、受講後の変化にも期待が持てます。
よくある質問(Q&A)|年齢・副業可否・返金保証など
ライフシフトラボに関心を持つ方から寄せられる代表的な疑問を、まとめて解説します。公式サイトや実際の体験談をもとに構成された内容です。申し込み前の不安解消に、ぜひご活用ください。
Q1. 年齢制限はありますか?
A. ライフシフトラボは、主に40〜50代を対象としたキャリアコーチングです。実際の受講者もこの世代が中心ですが、60代の受講例もあり、年齢の上限は設けられていません。意欲さえあれば、年齢に関係なく参加できます。
Q2. 副業が禁止されている会社に勤めていても大丈夫ですか?
A. 問題ありません。ライフシフトラボでは、金銭報酬を伴わない非営利活動やプロボノなどからスタートする方法も提案されています。これにより、人脈や実績など「お金で買えないキャリア資産」を着実に積み上げることが可能です。
Q3. 分割払いはできますか?
A. 可能です。ライフシフトラボでは分割払いにも対応しており、支払い方法の詳細については無料説明会で案内されます。
Q4. 返金保証制度はありますか?
A. はい、あります。受講開始日から8日以内であれば、理由を問わず全額返金にて退会が可能です。絶対に後悔したくないという方でも、安心してスタートできます。
Q5. 途中での解約はできますか?
A. 原則として契約後の途中解約はできませんが、体調不良などやむを得ない事情がある場合は、運営と相談することが可能です。詳細は事前の無料説明会で確認しましょう。
Q6. 会社にバレる心配はありませんか?
A. 受講はすべてオンラインで完結し、会社に通知されることはありません。副業禁止の会社にお勤めの方も、安心して学べる環境が整っています。
Q7. 未経験でもついていけますか?
A. 問題ありません。AIコースや複業コースでは、まったくの初心者からでも月10万円の副業収入を安定して得られるよう、実践的なカリキュラムが組まれています。経験よりも「やってみたい」という気持ちが重視されます。
Q8. 将来的に独立や起業も視野に入れられますか?
A. はい、十分可能です。ライフシフトラボでは、まずは月10万円の副業収入を目標とし、その後のステップとして独立・起業を見据えた支援を行っています。段階的なキャリア形成ができるのが特長です。
まとめ|人生後半の選択肢を広げるために「今すぐできること」
「40代・50代になったら、もうやり直しは利かない」
そう思い込んでいませんか?
しかし、ライフシフトラボ代表・都築辰弥氏の著書『人生後半の働き方戦略』でも語られているように、人生後半こそ、自分らしい働き方をデザインするチャンスです。著書の中で提唱されている「キャリアオーナーシップ」という考え方は、まさにライフシフトラボの根幹に通じています。
キャリアに対して主体性を持って取り組む意識と行動をキャリアオーナーシップといいます。キャリアオーナーシップを高めることで、1つの会社や職場に依存せず、選択肢の幅を持った働き方が可能になります。そしてその自由が、年収や幸福感、働きがいを安定して得る力になるのです。
今、多くの40代・50代が感じているのは、「今の仕事を続けていて、果たして自分の将来は大丈夫なのか?」という漠然とした不安です。これは決して珍しいことではありません。むしろ、時代の変化や雇用の不確実性が増す中で、それを感じるのは自然な反応です。
では、どうすればよいのか?
都築氏が提唱するのは、「自分自身をメディア化」する働き方です。つまり、自分の経験・強み・価値観を見える形にし、それを社会に伝えることが、人生後半の働き方改革のカギだというのです。
転職、複業、独立――どれを選ぶにしても、自分の価値を言語化・可視化することが第一歩となります。
ライフシフトラボは、まさにそのための伴走支援を提供している存在です。
キャリアの棚卸しから始まり、やりたいことを言語化し、小さく試していく。
このプロセスの中で、徐々に「自分はこれでいいんだ」と納得できる働き方が形になっていきます。
人生100年時代において、40代・50代は決して終わりではなく、「もうひと働き」するスタートライン。
「今の会社ではキャリアの踊り場を感じている」「新しい挑戦をしてみたいけれど、何から始めればいいか分からない」という方こそ、一度立ち止まって、自分のキャリアを見直す機会としてライフシフトラボの無料説明会を活用してみてください。
これからの人生を、「選ばされる側」から「選ぶ側」へ。
キャリアオーナーシップを手にし、幸福年収とやりがいのある人生後半をデザインするための第一歩としていただければ幸いです。


